文字に見る品格

自己紹介の際の礼儀について

いまはマナーがなっていないと叱られなくても、心の中で「最近の若い子たちは本当に礼儀がなっていない」と評価されてしまう可能性がありますので、とくにビジネスのシーンではよく注意したいものです。
職種によっては習慣が少し廃れつつある名刺交換ですが、いまでも会社の名前が入った名刺と、その交換の仕方によって、自分に対する相手の評価を決定づける原因となる可能性がありますので、細心の注意を払ったうえで最低限のマナーをおさえておくことが大切です。
大前提として、「自分の名刺を切らさない」ということを挙げます。
初歩的なミスなのですが、肝心な時に名刺を切らしてしまうということがじつはよく起きているのです。
決して相手を軽んじているわけではないのに、相手にしてみれば軽く見られたという印象を持ってしまうのです。
さらに、名刺には自分について記載されているのですが、それでも自己紹介の意味も兼ねています。
それで、相手に渡すときには「よろしくお願いします」などの挨拶の言葉を述べることができます。
もう少し複雑になってくると、複数の方同士の名刺交換など、シーンに応じて必要になってくるマナーがあります。
あらかじめ予想できる局面では、しっかりと確認をして臨むべきです。

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