文字に見る品格

押さえておきたいビジネス文書の基本

ビジネスシーンには実に様々なマナーが存在しますが、特に多くのビジネスパーソンが頭を悩ませるのは文書に関するものです。
まず、絶対に失敗したくないという人は、これだけはやってはいけないNG文書を頭に入れておくと良いでしょう。
早速ビジネス文書としてやってはいけないことを挙げますが、商品や製品の名称、土地の名称、数字、熟語を記す場合には、複数行にまたがってはいけません。
これをしてしまうと、常識が分からない人だと思われて、自分や会社の評価を下げることになってしまいます。
次に、日付や差出人の名前、受取人の名前の総称である後付が複数枚にまたがるのも良くありません。
後付のみ2枚目にきてしまうのもNGですので、やらないようにしてください。
その他、これは手書きのビジネス文書の場合にいえることですが、誤字脱字を直す場合は修正液を使用するのは好ましくありません。
修正液やテープを使用するのではなく、書き直しをするのがマナーです。
そして、ビジネス文書で手紙を作成する場合、特に縦書きにする場合には、目上の人物の指名などを行末に記入したり、複数行にまたがってしまうのはNGです。
相手に対して失礼になりますので、目上の人物の氏名などは行頭に、自分の名前などは行末に記入するのがマナーです。

おすすめ情報

Copyright 2017 文字に見る品格 All Rights Reserved.