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仕事やプライベートで役立つ上座の知識

会議室、応接室、床の間、タクシーの社内、飛行機内、エレベーター内など、様々な空間には上座と下座が存在します。
まず、上座とは何かについてですが、これは上下関係がある中で、上の立場の人が着く席のことをいいます。
これに対し、下座は上下関係がある中で立場が下の人が着く席のことを呼ぶのです。
上座と下座のことを知らず、自分が立場が下であるにも関わらず上座に着いてしまうと、マナーやエチケット違反になってしまいます。
常識がない人と思われることにつながってしまい、たいへん恥ずかしい思いをすることになるのです。
なお、目上の人に該当するのは、役職が上の人の他、来客者を挙げることができます。
また、立場が一緒の人と冒頭に述べたような場所で同席した場合には、年上の人のほうが上座に着くのが常識です。
具体例を一つ挙げますが、会議室の場合には議長席を中心に席次や席順が決まります。
議長席に近い席ほど上座であり、会議室の入り口より遠い席ほど上座になるのが特徴です。
ここではこの例だけを取り上げましたが、他のシチュエーションでも上座や下座には決まりがあり、会議室の例と同じになるわけではありません。
ビジネスやプライベートでマナー違反やエチケット違反をしたくない人は、様々な場面での席次や席順を学んでみてはいかがでしょうか。

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