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お辞儀の仕方について

お辞儀の仕方には真、行、草というみっつの姿勢かあります。
草というのは会釈程度とされ、行はほどほどに丁寧なお辞儀、真は一番改まったお辞儀であるとされています。
これは茶道などの世界ではよく知られていることですが、あまり一般の人は知らないことと言われています。
ですが、日本人であるからには、お辞儀の仕方をきちんと身につけるということはとても大切なことだと思います。
真のお辞儀の時は、一番深く腰を折るかたちになりますが、このとき背筋は真っ直ぐでなくていけません。
背中が丸まってしまうと、姿勢が美しくありません。
こういった細かな部分にも気をつけるということが大切です。
お時期の仕方にはお礼への気持ちや、相手に対する尊敬の思いなどがあらわれています。
その場に適したお辞儀をきちんとするということがマナーとしては大切です。
自分のお辞儀の仕方に自信がないという人は、カルチャースクールなどに通われると良いのではないでしょうか。
茶道などを習わなくても、マナー教室などでも基礎をきちんと教えてくるところが多くありますので、そういったところに通ってみるというのも良いと思います。
姿勢の良いお辞儀というのはその人を品良くみせてくれます。

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